ヤマハ、猫の日に「動く猫の楽譜」発表 音楽を“ためす”きっかけを目指す

ヤマハは「猫の日」である2 月22日にちなみ、猫好きが経験を問わず演奏を気軽に“ためす”きっかけとして、猫が音符で描かれたピアノ楽譜「Intermeowzzo for Mazie(インテルミャオッゾ・フォー・メイジー)」を公開した。2月22日〜3月15日には、同楽譜の演奏動画を募集するキャンペーン「#音楽おためしニャー」を展開する。

「#音楽おためしニャー」のキービジュアル。グローバルな広がりを目指し、英語版も展開している。

本企画は、同社が2026年からスタートした、音楽を“ためす”ことを後押しするプロジェクト「#音楽おためし中」の一環。ヤマハコーポレート・ブランディング部 森 美樹氏は「SNS社会において、上手さや完成されたものばかりが可視化される中、音楽を始める心理的ハードルを下げ、最初の一歩を後押しすることを目的に実施した」と話す。

そのため、今回は“始める”ではなく“試す”という発想に転換してコミュニケーションを設計。さらに、日常のコミュニケーションでは届きにくい熱量の高い特定コミュニティーへアプローチを目指し、“猫”を軸に企画したという。

「#音楽おためし中」プロジェクトのKVとブランデッドムービー。有名な曲の1フレーズを1週間で演奏できるようになるか“ためす”人々の様子を描いた。「#音楽おためし中」特設サイトでは、有名な曲の1フレーズ楽譜や、演奏のコツなどを公開している。

「Intermeowzzo for Mazie」は、5枚のピアノの楽譜上に、音符等を用いて描かれたキュートな猫が浮かび上がるもの。作曲家のノーム・オックスマン氏が、自身の愛猫・メイジーとの物語を思い制作した作品となっている。同楽譜は、演奏動画募集キャンペーン「#音楽おためしニャー」の終了後も掲載予定。

企画について、電通東日本 プランナーの野田祐希氏は、「ピアノ演奏ならではの『楽譜を読む』という最初のハードルを越えてもらうために、猫のシルエットを模した楽譜で、ビジュアルからモチベーションを引き出そうと考えた」と話す。

「楽譜の音をおねだりするような猫のシルエットは、練習が進み弾けるページが増えるほど、よろこんでジャンプする仕組みになっています。楽譜1ページ目は初心者でも挑戦できる難易度なので、ぜひ手に取って弾いてみていただけるとうれしいです」(野田氏)。

「Intermeowzzo for Mazie」5種の楽譜と、Web動画。

スタッフリスト

ECD 林 慈郎
CD 宮内康之
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企画+AD 和田真之介
企画+C 竹内希光
企画+C+コミュニケーションプランナー 野田祐希
企画 大越康貴、佐々木琉希、水野邦亮(デジタル)、木村陽菜(デジタル)
STPL 小林健太郎
メディアプランナー 中野 健
Cpr 黒田和彦
Pr 増田悠希
PM 宮島 健
作曲家 Noam Oxman
CAS 門脇 祐介
PRプランナー 高田谷文菜、金子晴菜
AE 加藤幸士、中森 菫、藤 大貴
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