カプコンは2月20日、同社が手がけるゲーム作品『バイオハザード レクイエム』(2月27日発売)のプロモーションの一環として、通販とコンサート事業を展開する夢グループとコラボレーション。テレビショッピング映像とテレビCMを公開した。
カプコンの『バイオハザード』シリーズは今年で30周年を迎えるホラーゲームの金字塔で、世界各地で発生するバイオテロに立ち向かう人々の姿を描く。同社では近年、シリーズ作品を発売する際には、人形劇や「世界名作劇場」など異色のコラボ動画施策を展開しており、今回も何かしらのコラボがあるかもしれないと楽しみに待っていたファンは多い。
一方、夢グループは親しみやすい語り口調の石田重廣社長と所属歌手の保科有里氏が出演するテレビショッピング番組が有名な企業。ホラーのイメージからかけ離れた同社とのコラボもまさに異色と言えるだろう。
この度公開されたのは、最新作のショッピング映像とテレビCM。ショッピング映像では、石田氏と保科氏がお馴染みのテンションで『バイオハザード レクイエム』を紹介。夢グループの看板商品である「夢ぶら下がり健康器」とのセットで販売を促進する。
「『バイオハザード レクイエム』夢グループ テレビショッピング映像」。保科氏の「すご~い」といった鉄板フレーズはもちろん、本作のディレクターを務めた中西晃史氏(カプコン)が“開発者の声”として登場するなど、随所にこだわりが見られる。
また、カプコンはテレビCMも制作。ゲーム内映像を使用したスタンダードなCM(ゲーム画面篇)に加え、石田氏と保科氏が登場する「夢グループ篇」も公開した。
「『バイオハザード レクイエム』テレビCM【夢グループ篇】」。主人公のグレースが暗闇の中で発見したのは石田氏と保科氏の2ショット写真。振り返るとそこには2人が……という演出。
発表直後からSNSでは大きな話題となり、当日中に「夢ぶら下がり健康器」とのセットが完売するという人気ぶり。コラボの注目度はもちろん、最新作への期待が高いことを改めて示す結果となった。
夢グループの石田です。
本日予約を開始した「恐怖の悪夢セット」は、
おかげさまで完売いたしました。
ありがとうございました。2/27(金)発売「バイオハザード レクイエム」は
下記からお求めいただけます。(ゲームソフトのみ)
⬇️https://t.co/pSdtjNxgQqよろしくお願いします。 pic.twitter.com/y0mrbDj0l1
— 夢グループ (@yumegroup) 2026年2月20日
完売を伝える石田氏の投稿。
なお、カプコンは今回のコラボ以外にも時計ブランドのハミルトンや自動車メーカーのポルシェ、タクシーアプリ「S.RIDE」のラッピングタクシーなど、複数のコラボを実施。作品発売に向けて様々な角度からプロモーションを展開している。
ポルシェとのコラボビジュアル。登場人物のレオン・S・ケネディが作中で乗車する。
2月21日に公開されたポルシェとのコラボトレーラー「BIOHAZARD requiem × Porsche | Live Action Trailer」。
ハミルトンとのコラボ時計。作中では主人公のグレースとレオンが着用しており、ゲーム発売と同日の2月27日に発売予定。
タクシーアプリ「S.RIDE」のラッピングタクシー。全10台が都内にて走行する。






