宣伝会議が主催する公募広告賞「宣伝会議賞」では、2016年に応募資格を中学生・高校生に限定した「中高生部門」を設けている。言葉が持つ魅力を知ってもらい、自身の新たな可能性を発掘してもらえるような機会を提供したいという思いから始まった同部門。節目となる10回目を迎える今回は、3万3314点が集まった。
同部門では1月上旬、特別審査員にダウ90000の蓮見翔さんを迎え、計12名で最終審査を実施。ファイナリスト36作品から議論の末、上位賞として計6作品と、特別審査員賞1点が選ばれた。
受賞者コメント及び審査員からの講評コメントは、2月27日発売の月刊『宣伝会議』4月号に掲載予定。
ファイナリスト作品及び、各受賞作品は以下の通り。
<グランプリ>
プロポーズに使いたいお店じゃなくて、
プロポーズしたあとに通いたいお店。
(コロワイド/「コロワイド」の魅力を知る、きっかけになるようなキャッチフレーズ/溝部雄己さん)
<準グランプリ>
諦めるな、諦めないから。
(日本製薬工業協会/製薬業界がイノベーティブな業界であることを表現するキャッチフレーズ/中山野々花さん)
<ゴールド>
この夜は、二度と再放送できません。
(主催者特別課題/中高生の皆さんが他のメディアよりも、「テレビを観たい」と思えるようなキャッチフレーズ/中村詩珠さん)
<シルバー>
過去の蛍光にすがりすぎ
(パナソニック エレクトリックワークス社/学校や施設の照明器具のLED化を進めるためのキャッチフレーズ/郡司春陽さん)
<ブロンズ>
落書きされる人になる。
(東邦大学 理学部/科学が好きな友だちに「東邦大学理学部」をおすすめするキャッチフレーズ/吉川理緒那さん)
<特別審査員賞>
かっぱ寿司と牛角って仲間だったの!?
(コロワイド/「コロワイド」の魅力を知る、きっかけになるようなキャッチフレーズ/片岡優さん)
<ファイナリスト(協賛企業五十音順)>
臨機応援。
(アクティオ/建機レンタルのアクティオの魅力を伝えるアイデア/山本詩絵さん)
最初に借りたのは、
アイデアでした。
(アクティオ/建機レンタルのアクティオの魅力を伝えるアイデア/溝部雄己さん)
そこのお母さん。特売品は通信費ですよ。
(イオンリテール/家族のスマホ代を、思わずみんなが見直したくなるアイデア/上林颯大さん)
見直すどころか、
見ていなかった。
(イオンリテール/家族のスマホ代を、思わずみんなが見直したくなるアイデア/山本詩絵さん)
家族いっしょって1種の親孝行
(イオンリテール/家族のスマホ代を、思わずみんなが見直したくなるアイデア/渡邉皐結さん)
通信会社がおすすめするプランは、
通信会社の都合のいいプランです。
(イオンリテール/家族のスマホ代を、思わずみんなが見直したくなるアイデア/溝部雄己さん)
鴻池って何をしてない会社なの?
(鴻池運輸/将来、「KONOIKEで働きたい!」と願わずにいられないキャッチフレーズ/大塚彩寧さん)
誰かがやる、を全部やる。
(鴻池運輸/将来、「KONOIKEで働きたい!」と願わずにいられないキャッチフレーズ/溝部雄己さん)
今日は仕事の話をしないね、お母さん。
(コロワイド/「コロワイド」の魅力を知る、きっかけになるようなキャッチフレーズ/山本詩絵さん)
人生で一番言う形容詞を「おいしい」にしたい。
(コロワイド/「コロワイド」の魅力を知る、きっかけになるようなキャッチフレーズ/山本詩絵さん)
財布の中の日本代表
(ジェーシービー/日本生まれの「JCB」を応援したくなるアイデア/岩羽奏來さん)
敵が仲間になるパターンが一番あちぃ
(田中鉄工/「CO2は使い方次第で役に立つ資源である!」と知ってもらうためのアイデア/長谷川湊士さん)
自分が見つけた世界って世界一面白い。
(東邦大学理学部/科学が好きな友だちに「東邦大学理学部」をおすすめするキャッチフレーズ/服部海斗さん)
この地球、ぜんぶ実験室だった。
(東邦大学理学部/科学が好きな友だちに「東邦大学理学部」をおすすめするキャッチフレーズ/清原環さん)
昔は不治の病でした、と歴史の教科書にはたくさん書いてある。
(日本製薬工業協会/製薬業界がイノベーティブな業界であることを表現するキャッチフレーズ/山本詩絵さん)
この国には、あきらめの悪い科学者がいる。
(日本製薬工業協会/製薬業界がイノベーティブな業界であることを表現するキャッチフレーズ/江口太一朗さん)
ないと思ったら一生ないから
(日本製薬工業協会/製薬業界がイノベーティブな業界であることを表現するキャッチフレーズ/萩原愛陽さん)
踏んでください。喜びます。
(日本レジストリサービス/独自のドメイン名を登録したくなる広告アイデア/山本詩絵さん)
蛍光灯に、蛍の光を。
(パナソニック エレクトリックワークス社/学校や施設の照明器具のLED化を進めるためのキャッチフレーズ/溝部雄己さん)
伸びしろがのびていく。
(ビタブリッドジャパン/小・中・高校生が「成長期にレベルアップを飲まなきゃ!」と思えるアイデア/森谷文香さん)
栄養補給と言うには、おいしすぎる。
(ビタブリッドジャパン/小・中・高校生が「成長期にレベルアップを飲まなきゃ!」と思えるアイデア/溝部雄己さん)
肌は一着しかない。
(マルホ/マルホの魅力を伝えるキャッチフレーズ/山本詩絵さん)
十四なのに四十肩
(村瀬鞄行/通学鞄における『負担軽減機能の重要性』が伝わるキャッチフレーズ/中村美咲子さん)
ふたんが、ふっとんだ。
(村瀬鞄行/通学鞄における『負担軽減機能の重要性』が伝わるキャッチフレーズ/山本詩絵さん)
カバンにね、半分しょってもらうの。
(村瀬鞄行/通学鞄における『負担軽減機能の重要性』が伝わるキャッチフレーズ/熊崎天乃さん)
牛乳を注ぐ女?いいえ、私は飲む女。
(よつ葉乳業/飲んで、書いて、エールを送ろう! 酪農家を応援するキャッチフレーズ/安田穂さん)
歴史的瞬間は、だいたいテレビで見れる。
(主催者特別課題/中高生の皆さんが他のメディアよりも、「テレビを観たい」と思えるようなキャッチフレーズ/溝部雄己さん)
「なになに?」と、母は台所からゲスト出演する。
(主催者特別課題/中高生の皆さんが他のメディアよりも、「テレビを観たい」と思えるようなキャッチフレーズ/山本詩絵さん)
お母さんの副音声も、お楽しみいただけます。
(主催者特別課題/中高生の皆さんが他のメディアよりも、「テレビを観たい」と思えるようなキャッチフレーズ/山本詩絵さん)
野球のルールは、リビングで覚えた。
(主催者特別課題/中高生の皆さんが他のメディアよりも、「テレビを観たい」と思えるようなキャッチフレーズ/山本詩絵さん)

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