ナハト代表取締役に聞く 「仲間と勝ち続ける」ための組織づくりとは

Great Place To Work Institute Japan(働きがいのある会社研究所)による「2026年度版 日本における『働きがいのある会社』ランキング ベスト100」において、中規模部門 (100-999人)第1位となったナハト。「すべてのフローで利益を生み出す」次世代マーケティングカンパニーを目指す同社代表取締役 安達友基氏に喜びの声を聞いた。

━━今回の受賞をどう受け止めていますか。

今回、ランキングの中規模部門第1位に選出されたと聞いたとき、正直に言うと僕自身がいちばんサプライズでした。厳正かつフラットに評価してもらえたことが純粋にうれしかったですね。

そこには、昔から一緒にやってきたメンバーが認められた感覚も強くありますし、これから入ってくるメンバーにとっても、大きな期待を持ってもらえるきっかけになると思います。だから僕からすると「おめでとう」というよりも、「ありがとう」に近い感覚なんです。みんながそう思ってくれていたという事実に、逆に僕が驚かされた、そんな気持ちでした。

哲学は「仲間と勝ち続ける」

━━安達さんにとって、「働きがい」とは何ですか。

僕の答えは、とてもシンプルです。「楽しめているかどうか」。これが一番大事だと思っています。

働きがいのある会社、というと会社側の制度や環境にフォーカスされがちですが、僕は「会社とメンバーが一緒につくるもの」だと思っています。楽しめる仕組みと仕掛けがあって、同じ方向を見て、成長していく。その結果として、自分の実力がついていく。これが基礎にあります。

僕にとって「楽しい」を象徴するのは、少年漫画雑誌なんです。友情・努力・勝利。この3つが揃えば、人生は幸せだと思うんです。最高の仲間と、最高の成長をしながら、最高の勝利を掴む。それをずっと続けられたら、こんなに楽しいことはない。僕らの会社が哲学として「仲間と勝ち続ける」を掲げているのはそのためです。

次のページ
1 2 3
この記事の感想を
教えて下さい。
この記事の感想を教えて下さい。

この記事を読んだ方におススメの記事

    タイアップ