「カーボンクレジット事業」もAIで立案可能に? 3月25日 ワークショップを開催(参加無料)

環境関連職種の求人情報サイト「エコリク」を運営するグレイス(東京・港)は3月25日、カーボンクレジット事業の立案手法を学ぶワークショップ「AI × 事業開発 カーボンクレジット・プロジェクト立案ワークショップ:地域の未利用資源から価値を創出する90分」を開催する。会場は東京・表参道、参加費は無料。

AIを活用して「カーボンクレジット」で稼ぐには? プロが直接指導

ワークショップは3部構成。

第1部(20分)では、カーボンクレジットの本質と市場のリアル、ボランタリークレジットの潮流などについて解説する。

第2部(45分)では、参加者が数名ずつのチームに分かれ、AIを活用して特定地域の資源(森林、農地等)からのクレジット創出スキームを設計する実践的なワークショップに取り組む。

第3部(20分)では、各チームの発表に対し、講師が「事業化の実現性」の観点から講評を行う。

ワークショップを通じてAIを活用し、カーボンクレジット創出のプロジェクト立案に取り組むことで脱炭素ビジネスの最前線を体験できる。

ワークショップの講師は、カーボンクレジットの創出支援を手がけるLinkholaの代表取締役 野村恭子氏が務める。

カーボンクレジットとは、温室効果ガスの削減・吸収(除去)量を「見える化」して取引できるようにした証書のこと。一般に1クレジット=CO2換算1トンを表し、排出量削減目標/義務を負う企業は自社の省エネや再エネ導入などで排出を減らす一方、どうしても残る分(残余排出)については、クレジットの購入・償却(無効化)によって埋め合わせることができる。

一方、上記のようなルールが定められているカーボンクレジット制度のもと、自社が削減した排出量をクレジットとして販売し収益を得る「カーボンクレジット事業」も新たな動きとして注目されている。

【開催概要】

申し込みはこちら

開催日時: 2026年3月25日(水) 18:30〜20:00 (開場18:15)
会場: 宣伝会議セミナールーム(東京都港区南青山3-11-13 新青山東急ビル8F、東京メトロ表参道駅徒歩4分)
講師: Linkhola 代表取締役 野村恭子氏
対象者: 事業開発、コンサル、サステナビリティ部門への転職やキャリア構築に関心がある方、社会貢献活動に関連するビジネスに挑戦してみたい方、カーボンクレジットについて詳しく知りたい方、カーボンクレジット業界で働きたい方
定員: 30名
参加費: 無料(事前登録制)
持ち物: PC、モバイルWi-Fi(お持ちの方)
参加特典: ワークショップ修了証明(デジタルバッジ)、限定メルマガ配信
受講要件: エコリク会員登録(無料)、プロフィール入力または履歴書類登録
advertimes_endmark

この記事の感想を
教えて下さい。
この記事の感想を教えて下さい。

この記事を読んだ方におススメの記事

    タイアップ