阪急阪神HDのブランディング動画 「好き」が溢れる風景から環境への取り組みを伝える

阪急阪神ホールディングスは2月26日、グループの「長期経営構想における環境分野の取組方針」をより身近に感じてもらうことを目的にブランディング動画を公開した。

「この街は、誰かの『好き』で溢れている」

動画の舞台となるのは、阪急電車や阪急西宮ガーデンズ、阪神タイガースのファーム施設「ゼロカーボンベースボールパーク」、六甲高山植物園など、阪急阪神沿線にあるグループの施設。沿線の日常に息づく「好き」があふれる風景を、淡くやわらかなトーンで描き出すところから始まり、その風景を未来につないでいくための取り組みとして、「みどり豊かなまちづくり」「カーボンニュートラル」「資源リサイクル」などの活動を紹介する構成だ。

イメージ ブランディング動画

動画は本編として90秒・30秒・15秒の3種を用意。加えて、スピンオフ動画として「マイ ホームタウン」編、「マイ ベストフレンド」編(各30秒)も展開する。公開先はコーポレートサイトやYouTubeチャンネルのほか、大阪梅田駅のデジタルサイネージ、関西エリアのテレビCM、グループ各社のSNSなどを予定している。

「マイ ホームタウン」編

「マイ ベストフレンド」編

制作の意図として同社は、グループが推進する取り組みに共感してもらうことに加え、誰かの「好き」を守り続けるためには、一人ひとりの環境に配慮した選択や行動が大切であることを感じてもらいたいとしている。施設や交通といった生活動線に近い場面を織り込みながら、環境と共生するまちづくりへの考え方を伝える狙いだ。

映像の撮影・編集には、写真家の濱田英明氏を起用。日常の風景や家族、子どもたちの自然な表情を独自の空気感で切り取る作風を生かし、沿線各地の情景と、同社グループの想いを淡くやさしい映像で表現した。

また、今回の動画公開に合わせて交通広告も展開。阪急西宮北口駅、阪急西宮ガーデンズ、ゼロカーボンベースボールパーク、六甲高山植物園の風景と、各施設の取り組みをキャッチコピーとともに表現したポスターを3月1日から順次掲出する。阪急電車・阪神電車の「阪急阪神全線カーボンニュートラル運行記念ラッピング列車」の車内中吊りなどで見ることができる。

イメージ ブランディング動画

同社グループは「長期経営構想における環境分野の取組方針」として、社会全体の脱炭素化の推進、緑化・自然保護による地域の魅力向上、廃棄物削減とリサイクル促進を通じた環境負荷低減と付加価値向上の両立をテーマに掲げ、施策を推進していくという。

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