「東京ミッドタウンも、三井不動産。」を連呼 広瀬すず起用の「三井のすずちゃん」、CM最新作で狙うブランド想起

工芸品イベントで「東京ミッドタウン八重洲」のコンセプトを訴求

三井不動産は、広瀬すずが主人公を務めるテレビCM「三井のすずちゃん」シリーズの最新作「東京ミッドタウン八重洲」篇を2月17日から放映している。同シリーズは、同社の街づくりを紹介。今回は東京ミッドタウン八重洲(東京・中央)を舞台に据え、「すずちゃん」が友人2人に施設を案内する内容とした。

「三井のすずちゃん」シリーズの最新作「東京ミッドタウン八重洲」篇

「三井のすずちゃん」シリーズの最新作「東京ミッドタウン八重洲」篇

施設内では、お茶碗や羽織物など日本の工芸品の展示イベントを見て回る場面を描写。「ここから日本の魅力を発信してるわけですよ」と、いつもの熱弁とは対照的に、しみじみと語る演出も盛り込んだ。

友人が「ていうか、東京ミッドタウンって三井不動産なんだっけ?」と問うと、「前に教えたでしょ?」と返し、以前に東京ミッドタウン(六本木)(東京・港)へ一緒に行ったことを思い返して少しあきれ顔を見せる。

場面は飲食店などを楽しめるエリア「ヤエスパブリック」へ移り、「いい?東京ミッドタウンも、三井不動産。はい!」と復唱を求めるシーンへ。締めくくりは、施設を後にした3人がすれ違う小学生2人に手を振る場面に、「さあ、街から未来をかえよう。三井不動産。」のナレーションを重ねて終える。楽曲にはMr.Childrenの「名もなき詩」を採用した。

「三井のすずちゃん 東京ミッドタウン八重洲」篇 (30秒)

東京駅前に位置する東京ミッドタウン八重洲は、「東京ミッドタウン(六本木)」(東京・港)、「東京ミッドタウン日比谷」(東京・千代田)に続く3施設目の東京ミッドタウンブランド。オフィスや商業、ホテル、バスターミナルに加え、小学校、ビジネス交流施設、エネルギーセンター、こども園など多彩な要素で構成されている。

三井不動産の住田奈穂氏によると、CM内で繰り返し「東京ミッドタウンも、三井不動産」と発言させたのは、三井不動産が東京ミッドタウンを手掛けていることを伝える狙いからだという。

また、「ジャパン・プレゼンテーション・フィールド〜日本の夢が集う街。世界の夢に育つ街〜」という施設コンセプトを訴求するため、日本ならではの工芸品イベントのシーンを描いたという。

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