かもめんたる・う大が受験生の娘を心配する父親を演じる、UQ親子応援割のWeb動画

2月25日に、KDDIはUQ mobile/UQ親子応援割のWeb動画を公式YouTubeとSNSで公開した。

動画に登場するのは、お笑い芸人 かもめんたるの岩崎う大さん。現在、UQ mobileのテレビCM UQUEEN「間違え屋」篇に、ピンクガチャ・ブルームクと共に出演している。そんなテレビCMから一転。う大さんが同社のWeb動画で演じているのは、部屋の中でぼんやりと、塾に通う娘の帰りを待つ父親だ。

「帰る」を待つ人篇

塾が終わって娘から届くメッセージに疑心暗鬼になったり、励まし方がわからなくてごまかしたり、受験に向かう娘を気にしてそわそわしたり……とにかく気持ちが落ち着かない。受験で大変な娘に何かしてあげたいけれど、グッとこらえてしないでおく。そんな父親が唯一できることは、黙って娘の帰りを「待つ」ことだった。

例年、商戦期の目玉施策の一つとして実施されているUQ親子応援割。春に実施する施策は、今年で5回目となる。

「多くのお客様にUQ親子応援割を拡げていきたいという目標がある中で、今年はPR施策においても単なる話題化や認知向上だけではなく、普段あまり企業からの発信に接触しない方々も含めて‟共感・納得“を作る施策を提案する必要がありました」と、ビジネスプロデューサー 矢吹卓也氏。

特に今年は、子どものスマホのキャリア選択を主体的に考える親層に向けて、意思決定を後押しするための、UQ mobileに対する共感獲得を目的としたWeb動画が制作された。

「中学、高校と、子どもが成長していくにつれて、親子の距離は離れていきますが、その距離をスマホでつなぐことで肯定できるのが通信というサービスである。その考えを出発点にして企画を始めました。

帰りを心配している親にとっても、心配させまいと連絡する子どもにとっても、『帰る』という連絡はお互いを思いやる交流でもある。でも、その裏でもっといろんなことを聞きたい親心もあって…というかわいいもどかしさを描く企画です。親だって、いつも上手に親を演じられるわけではないというのは、自分自身の実感でもあります」(クリエイティブディレクター 姉川伊織氏)

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