キャラクターたちのやさしさに「泣いた!」、サンリオピューロランドのCMでファンが胸アツに

サンリオピューロランドは、2月27日にテレビCM「サンリオキャラクターたちとたくさんのハグ」篇の放映を地上波(一部地域を除く)で開始。4本のWebCMと共に、ピューロランド公式YouTubeやSNSでも公開している。

写真 「サンリオキャラクターたちとたくさんのハグ」篇

© 2026 SANRIO CO., LTD. TOKYO, JAPAN 著作 株式会社サンリオ

本CMは、2025年12月にピューロランドが35周年を迎えたことを機に制作されたもの。

地上波のCMでは、仕事や学校、人生の節目など、それぞれの想いを胸にピューロランドを訪れたゲストたちが、キャラクターとぎゅっと抱き合う姿が映し出される。このCMでは、ピューロランドがここを訪れる一人ひとりにとって「居場所」となれるようにという願いや、「いつでも待ってるよ」という気持ちを伝えている。

「たくさんのハグ」編

「かわいいの先にあるやさしい気持ちをどう企画にするか?ピューロランドでしか言えない、すてきなこの価値を伝えるCMにできないか?と考えました」と、クリエイティブディレクター 杉山芽衣氏。

企画と演出を手がけた中田みのり氏は、「ピューロランドは子どもの頃に親に連れて行ってもらった“テーマパーク”のイメージが強かったのですが、実際にピューロランドに足を運んでみると、20~30代の成人女性や男性のお客さまがすごく沢山いらっしゃって、それが親としてついて来ているのではなく、心からピューロランドを楽しみに来ているのが印象的でした」と話す。

「キャラクターとハグをして、大の大人がくしゃくしゃの笑顔になったり、優しさ溢れるパレードを見て思わずボロボロ泣いてしまったり、普段大人が懸命に隠して過ごしている心のどこかの疲れや寂しさみたいなものを、優しく癒やしているような場所でした」(中田氏)

アトラクションや体験できることなど、伝えたいことはたくさんあったが、実際に訪れたときに感じたことをベースに、クリエイティブチームは「やさしさ」を伝える象徴として、サンリオキャラクターたちとの“ハグ”をコアに企画を進めた。

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