アジア太平洋地域におけるクリエイティブ・コミュニケーションとマーケティングに特化した広告賞「SPIKES ASIA 2026」が、2026年3月12日にシンガポールにて開催された。アジア太平洋地域の広範な国と地域から多数のエントリーが集まり、厳格な審査を経て、グランプリをはじめとする各賞が発表となった。
今年の傾向としては、独立系エージェンシーの受賞数が44%増加。また、ブランドによる作品応募数も前年比18%増加した。特に新たに開設されたクリエイティブB2B部門で顕著で、応募作品の46%がブランドからの応募だったという。
本年度は、2025年カンヌライオンズ ヘルスケア部門グランプリを受賞したUnilever/Vaseline「Vaseline Verified」が、Creative Commerce・PR・Social & Creator・Healthcareの4部門でグランプリを受賞した。
日本は、5部門でグランプリを受賞。Creative Effectiveness部門で日本マクドナルド/企業「スマイルあげない」、Innovation部門で慶應義塾大学医学部発のベンチャー企業 OUI Inc.とTBWA\HAKUHODOの共同プロジェクト「Smart Eye Camera」、Creative Strategy部門でゼスプリ インターナショナル ジャパン/ゼスプリ「The Missing Verse: Completing the Bento Symphony」、デザイン部門で高松市「男木みそ缶 Best After 2055」、Industry Craft部門でSHIPS「CRAFTMAN, SHIPS 青いまま進む」がグランプリを受賞している。
Audio & Radio
Delivereasy/Delivereasy Killer Bees・Delivereasy Crippled Pigeons・Delivereasy Street Condoms(Colenso BBDO Auckland)
