オリコムは3月16日、電車内に掲出された広告が企業の信頼度に及ぼす影響に関する調査の結果を発表した。調査の結果によると、「電車内の広告を見たことで企業を初めて知った経験がある・あるような気がする」と答えた回答者数は全体の84.4%を占めた。
出典:オリコム「電車内広告が企業の信頼度に及ぼす影響」に関する調査【首都圏編】」2025年11月~12月、「『電車内広告が企業の信頼度に及ぼす影響」に関する調査【関西編】』2025年11月~12月。
なお電車内の広告は中づり広告、車内ビジョン、ドア横ポスター、ステッカー広告、まど上ポスターなどを対象として調査した。
年代別に調査すると、「ある」と回答した割合が最も多かったのは「15~19歳」で55.6%。次点である「20~24歳」も50.3%と過半数以上の回答があった。
また、「電車内の広告を見たことで企業を初めて知った経験がある・あるような気がする」と回答した1341人を対象に、電車内の広告を見たことで初めて知った企業名も調査した。
企業名は非公開だが、人材系企業とオフィス向けのBtoB企業が、首都圏と関西に共通してトップ3を占める結果となった。
調査は2025年11月から12月にかけて実施。首都圏または関西圏に居住しており、週1回以上の電車利用がある15~69歳の1589人を対象としている。


