トゥンクトゥンク人気、“想定以上” GREEN×EXPO 2027、開催1年前に物販と店舗網を強化

ぬいぐるみや雑貨が好評

2027年に横浜市で開かれる国際園芸博覧会(GREEN×EXPO 2027)に先駆け、GREEN×EXPO協会と、協会IP の管理を担う「2027年国際園芸博覧会マスターライセンスオフィス」(2027MLO)は、オフィシャルストアの開設を順次拡大している。新たに常設店2店舗、ポップアップストア5店舗を展開し、既存店と合わせて計11店舗となる。開催1年前の節目にあわせ、公式マスコットキャラクター「トゥンクトゥンク」のグッズをはじめとする公式ライセンス商品を訴求し、開催に向けた機運を高める狙いだ。

写真 商品・製品 「トゥンクトゥンク」デザインの「ハーバーくん 焼き菓子」など公式ライセンス商品

「トゥンクトゥンク」デザインの「ハーバーくん 焼き菓子」など公式ライセンス商品

新たな常設店としては、「EXPO 2027 オフィシャルストア ジュンク堂書店 大宮店」(さいたま市)を3月18日に、「EXPO 2027 オフィシャルストア MARUZEN&ジュンク堂書店梅田店」(大阪市)を3月27日に開業。これに加え、東京、横浜、大阪の百貨店やイベント会場などでポップアップストアを期間限定で出店している。

開催1年前と店舗拡大を記念し、各オフィシャルストアでは買い物客に特製ステッカーを配布する「オフィシャルストアキャンペーン」も実施している。

国際園芸博は、2027年3月19日から9月26日まで開かれる。2027MLOは、開催1年前のタイミングで7店舗を増やした理由について、「(同EXPOを)身近に感じてもらうための接点拡大」だと説明する。公式ライセンス商品は単なる物販ではなく、博覧会の世界観やメッセージを日常の中で体感してもらう入り口と位置付けている。

オフィシャルストアを通じて、トゥンクトゥンクをはじめとするキャラクター認知を広げるとともに、同EXPOそのものを知るきっかけをつくり、来場意欲の醸成につなげたい考えだ。

常設店とポップアップストアでは役割も分ける。常設店は情報発信と商品展開の拠点として位置付け、継続的な来店を促しながら商品ラインアップを充実させ、ファンとの接点を育てる場とする。

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