料金プラン「ahamo」との組み合わせを訴求
NTTドコモは、Google製スマートフォン「Google Pixel 10a」の新WebCM「ピクセる?」篇を4月7日から公開している。CMには、アーティストのアイナ・ジ・エンドとCocomiを起用した。2人の共演は、2〜3月に展開したahamoのテレビCMに続いて2度目となる。
アイナ・ジ・エンドとCocomiを起用したWebCM
今回のCMは、シンプルな条件を特徴とする料金プラン「ahamo」との組み合わせを通じて、複雑な日常から解放される感覚を表現したものだ。Google Pixel 10aの「最長120時間」のバッテリー性能と、ahamoの「海外でもそのまま使える」特徴を掛け合わせて訴求する。
映像では、電源のしがらみを模したセットの前で会話する2人が、CM楽曲に合わせて、スマートフォンの充電や海外旅行前の “もやもや感” から解放されていく様子を描く。やがて世界は、青空が広がるシンプルな空間へと切り替わる。
「ピクセる?」という合言葉と、軽やかな首振りダンスも印象的だ。親友同士の自然な掛け合いを通じて、充電できるカフェを探す煩わしさや、海外旅行前の通信準備への不安から解放されるイメージを伝えている。
若年層に刺さる長持ちバッテリー
Google Pixel 10a「アイナ×Cocomi ピクセる?」篇 15秒
4月14日に発売するGoogle Pixel 10aは、1回の充電で1日以上使えるバッテリーを備える。フル充電では30時間以上持続し、スーパーバッテリーセーバーをオンにすると最長120時間まで使用可能だ。急速充電にも対応しており、時間がないときでもすぐに充電できるとしている。
一方のahamoは、月間データ容量30GBを月額2700円(税込2970円)で利用できる料金プランだ。
ドコモ担当者は、今回発売したPixel 10aについて「若年層をターゲットとしており、セットで訴求する料金プランとして、同じく若年層から好評のahamoを組み合わせた」と説明する。
そのうえで、Pixel 10aの強みである長持ちバッテリーを訴求するにあたり、「充電というしがらみからの解放」というインサイトに着目したという。
背景には、先行して展開していたahamo広告との共通項もあった。担当者は、2〜3月に展開した広告で打ち出した「複雑な割引条件がない」という価値もまた、「しがらみからの解放」と捉えられると説明。そのため、春のahamoコミュニケーションで起用したアイナ・ジ・エンドとCocomiに再び出演してもらい、同じフレームで展開することにしたという。
