ACC賞、ME部門とクリエイティブイノベーション部門の最終審査会進出作品他を発表

一般社団法人 ACCは、優れたクリエイティブを表彰する「2020 60th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」において、マーケティング・エフェクティブネス部門、およびクリエイティブイノベーション部門の最終審査会進出作品とACCファイナリスト入賞作品を発表した。

 

マーケティング・エフェクティブネス部門では最終審査会進出 11作品、ACCファイナリスト 11作品が、クリエイティブイノベーション部門では最終審査会進出 6作品、ACCファイナリスト 6作品が発表された。

この両部門については、10月28、29日に開催するオンラインイベント「TOKYO CREATIVE CROSSING」において、公開プレゼンテーションを実施する。

当日は、この様子を渋谷ヒカリエの会場よりオンラインにて配信。各作品の代表者(チーム)によるプレゼンテーションおよび質疑応答による審査を経て、総務大臣賞/ACC グランプリ、ACC ゴールド、ACC シルバー、ACC ブロンズの各賞を決定、発表する。

本アワードの他5部門のファイナリスト作品発表は、ブランデッド・コミュニケーション部門、メディアクリエイティブ部門が10月8日、フィルム部門、ラジオ&オーディオ広告部門、デザイン部門が10月15日を予定している。

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