Apple Japanは、Apple Watchの最新キャンペーン「Apple Watch - さあ、アクティブな方へ」を、6月1日に開始した。
CMに登場するのは、東京に住む男女3人。朝目覚めるところから夜まで、映像では彼らの一日を追う。そして車か自転車か、エレベーターか階段か、横断歩道か歩道橋かなど、さまざまな選択の瞬間に、Apple Watchをつけた手首が彼らをアクティブな方へと導き、「その調子で行きましょう」とメッセージを送る。
キャンペーンのメッセージは、「さあ、アクティブな方へ 健康の未来が手首の上に」。好評だった2019年にオンエアされたCMのコンセプトを引き継ぎ、Apple Watchがあれば、毎日がより健康的になることを、登場人物が手首に導かれる様子を通して伝えている。
音楽は、アメリカ・ロサンゼルスを拠点とするユニットKumo 99(kumo Nai Nai)の新曲「200」を採用。映像のディレクターは、MONDO GROSSO「ラビリンス」(満島ひかり)のミュージックビデオなどで知られ、今年公開予定の映画「スパゲティコード・ラブ」の監督を務めた丸山健志氏(CONNECTION)が務めている。企画制作は、TBWA\Media Arts Lab Tokyo。
本キャンペーンはテレビCM他、Twitter、TikTok、YouTubeなどのデジタルプラットフォームでも展開している。
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