「Figma」が日本市場で好調だ。日本市場は、年間定期収益(ARR)の伸び率が、各国市場の中でも最も高いという。Webサイトやスマホアプリなどの制作でおなじみのサービスだが、Figma Japanカントリーマネージャーの川延浩彰氏は、「これまでの『Figma』の伸長を支えたコミュニティはもちろんのこと、さらにユーザー数を伸ばすため、パートナー企業を介した導入など、拡大施策の多様化を図りたい」と話す。目標は、「日経平均株価を構成する全企業への導入」だ。
無料会員登録をして続きを読む
※メルマガ「AdverTimes.ダイジェスト」をお届けします。
新着CM
-
販売促進
女性向けのスポーツ用ゼリー飲料 アサヒ飲料、新商品で「ゆるラン」を応援
-
AD
宣伝会議
【広報部対象】旭化成のグローバル社内イベント成功事例を紹介
-
クリエイティブ
ロッテ「クーリッシュ」が動画を公募 ブランドチームの審査基準とは
-
マーケティング
マーケティングの教科書が教えてくれない「使い分け」「引き算」の技術(北村陽一郎×...
-
AD
広報
社員のココロに火がつく! 社内イベントの「伝え方改革」
-
販売促進
小売とメーカーの関係をアップデート カテゴリー成長で共存共栄をめざせ
-
広報
「知られなければ選択肢にすら入らない」、あらゆる手段を使って南砺市をPRしていき...
-
クリエイティブ
「コンペは負けまくり……」山﨑晴太郎さんがデザイン会社を起業するまで
-
AD
特集
成長企業の人材戦略