新規顧客の獲得が困難になっている昨今、既存顧客のロイヤル化・LTV向上を全社方針に掲げる企業が増えています。
しかし、その過程で以下のような課題に直面し、従来と同じような活動・施策に終始することが多いようです。
●「ロイヤル化・LTV向上を実現させるために、どのような指標を追い、どのような活動を進めるべきなのかが分からない」
●「顧客の目線で施策を検討すると、顧客は満足するかもしれないが、肝心の利益につながらない施策や、実現可能性の薄い施策になりがち」
ビービットの「ロイヤル化戦略フレームワーク」は、ビジネス成果と顧客満足度の両方を向上させる理想的なロイヤル化の全体像を描くために考案したものです。実際のプロジェクトでも、さまざまな企業の中期経営計画の具体化や事業プランニング、来期計画などにご活用いただいております。
そろそろ本気でロイヤル化・LTV向上に移行しなければ──そう考えている方にぜひ読んでいただきたいレポートです。
本レポートの目次
■第1章:ロイヤル化・LTV向上の鍵はブランドジャーニーにあり
■第2章:UXとビジネスをつなぐロイヤル化フレームワーク
資料について
| 対象 | LTV向上・ロイヤル化の重要性は感じつつも、これまで具体的なアクションにつなげられずにいた方 |
| 資料名 | ロイヤル化戦略フレームワーク ー脱・企業目線のCX経営 |
| 企業名 | ビービット |
| 企業URL | https://www.bebit.co.jp/ |
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