Q1:現在の仕事の内容とは?
ビッグローブの広報グループリーダーとして広報業務全般を担当しており、メディア対応、オウンドメディア運営がメインの業務となっております。弊社のメイン商材は固定インターネットのBIGLOBE光となりますが、通信業界はコモディティ化が進んでいることから、旧来の商品広報のみではなく「インターネットの価値」をストーリー性を持ってお客さまにお伝えすることに注力しています。同時に、通信サービスの提供事業者の責務として、お子さまに安心安全にインターネットをご利用いただけるよう、リテラシー教育用にインターネット教室の開催も開始しました。
また、7月16日にブランドのリニューアルを実施しましたが、その検討プロジェクトのPMOメンバーとしても活動し、現在は広報の立場から新ブランドの社内外への浸透に尽力しています。
Q2:これまでの職歴は?
日本移動通信(IDO)に新卒で入社後、KDD、DDI、IDOの三社合併でauに変わる前後で広告・販促を約5年、MNP開始で携帯電話業界が最も盛り上がったタイミングからスマートフォン普及の期間に広報を約10年、海外パートナーの相対としてマーケティング部門に約3年、そしてビジネスデベロップメントをミッションとした米国赴任3年を経て、クラウドゲームの導入やXR、ブレインテックなど先端技術を用いたサービス開発を約4年経験しました。2024年4月よりビッグローブの広報グループに着任し、現在に至ります。
Q3:転職や社内異動などに際して、強く意識したこととは?
同じ会社の中でも、立場が違えば見える景色も違うもので、現場を知っていること、モノを作る立場を知っていること、お客さまの気持ちを知っていることなどそれぞれの経験がその人の武器になっていきます。その意味では社内の異動はチャンスです。
転職の場合は業種や会社の規模の違いで、たとえば同じ「広報」でも業務内容やアプローチの仕方が大きく違うことがあります。社会人としてはできるだけいろいろな立場でものごとを見ることができるということが大事だと考えますので、環境や文化の違いをすべて理解して受け入れて自分のものにしていくことが肝要です。