恋×タイポグラフィで“恋愛あるある”など表現した 展覧会が池袋PARCOで開催

パルコは9月5日からPARCO FACTORY(池袋PARCO 本館7F)にて「恋するタイポ展」を開催すると発表した。会期は9月23日まで。

イメージ 「恋するタイポ展」

本展は「恋」と「タイポグラフィ」をかけ合わせた展覧会。「恋」のあるあるや共感性の高い言葉を可愛い「タイポグラフィ」で表現する。

「恋愛あるある」「恋短歌」「恋の昭和⇔令和」「恋する星座占い」「恋の闇部屋」「恋の祝祭部屋」「パル恋神社」の6つの恋ブロックで展示を構成。また、「推しタイポ」「褒めタイポ」「叫びタイポ」と恋以外のコーナーもあり、新しいタイポグラフィの世界を体感することができるという。

イメージ 「恋するタイポ展」

イメージ 「恋するタイポ展」

イメージ 「恋するタイポ展」

イメージ 「恋するタイポ展」

展示内容イメージ

企画構成は、大阪市のクリエイティブスタジオ「アシタノシカク」。同スタジオに所属するモトバチヒロとヨドカワ愛奈によるタイポデザインユニット「もっと、愛TYPO。」が展示を手がけている。

イメージ 「恋するタイポ展」

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「恋するタイポ展」は9月5日から9月23日まで。11時から21時(入場は閉場30分前まで。23日は18時閉場)。一般1200円(入場特典付き、小学生以下無料)。会場はPARCO FACTORY(池袋PARCO 本館7F)。

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