ユニバーサル ミュージックは9月12日、2025 年 7 月にデビュー10 周年を迎えた Mrs. GREEN APPLEが、日本のりんご生産量上位を占める青森県と長野県の「グリーンアップル大使」に就任したことを発表。
それに伴い、同日、Mrs. GREEN APPLEと両県の知事が登壇し、「青森県・長野県合同 グリーンアップル大使任命式」を実施した。
左から、長野県 阿部守一知事、藤澤涼架、大森元貴、若井滉斗、青森県 宮下宗一郎知事。
本施策は、Mrs. GREEN APPLEのデビュー10周年プロジェクトの一環として企画されたもの。両県とミセス側の意向が合致し実現した。7月に実施した、「CD聴こうよ。」をメッセージに掲げたTSUTAYAとのコラボプロモーションでは、ストリーミング時代にCDを売る意味を考え、CDの良さを改めてリスナーに共有したいという思いを発信した。
今回は、りんごの消費拡大を図るという共通の志を持つ青森県と長野県の架け橋になるべく、「グリーンアップル大使」に就任。デビュー10周年の節目に農業界を後押しする。
JAM’Sのツッコミどころをつくったポスター
9月12日から、Mrs. GREEN APPLE特別デザインの青りんごボックスを、アンテナショップや全国のスーパーマーケットで順次展開。青森県と長野県それぞれで2種類ずつ、計4種類の特別デザインボックスのほか、袋も用意した。また、Mrs. GREEN APPLEの10周年ロゴシールが貼られた青りんごが店頭に並ぶ予定だ。
Mrs. GREEN APPLEの名前に含まれる“青りんご”。国産の青りんご市場はりんご全体の1割にとどまるものの、糖度や香りの豊かさなど、知られざる多様な魅力を備えており、品種全体に占める割合が増加傾向にあるという。本パッケージのデザインについては、大森さんもディレクションをしたという。青森県(左)と長野県(右)のボックス。
ボックスのデザインに合わせて、Mrs. GREEN APPLEのメンバーがりんご農家に扮した姿の昭和チックなレトロなデザインのポスターで取扱店舗を盛り上げる。
本企画のアートディレクションを手掛けた電通の宇崎弘美氏は次のように話す。
「ボックスはスーパーなどにある、果物などのレトロな箱から着想を得ました。またレトロなデザインとあわせて、もうひとつ、これまでスーパーでは見たことないような新しいデザインのボックスを提案しました。大森さんにはどちらも気に入っていただき、選び難いとのことだったので、どちらのデザインも採用することになりました」。


