タクシー広告で成果を出すには? ohpner・土井健さんが語る”失敗しない8つのポイント”

認知施策として重要なチャネルの一つでもあるオフライン媒体。その中でもハイクラス層へのリーチを可能とする「タクシー広告」は注目メディアの一つです。

様々なビジネス領域で活躍するプロフェッショナルに、注目テーマを“敢えて主観で語ってもらう動画企画”「アドタイトーク」第2回では、<第1回>に続き、ohpner(オープナー)の土井健さんに「タクシー広告出稿のポイントと成功のコツ」を語っていただきました。

「出稿する/しない」の判断基準から、エリア選定、KPI設計、パートナー選びまで、経験に裏打ちされた“リアルなノウハウ”をお届けします。

動画タイムライン

本動画では、以下のような“生々しい”話を解説いただいています。

 00:00 : OP
 00:29 : #01 一番大事なのは「心を決める」こと
 02:22 : #02 タクシー広告を「やる/やらない」判断基準
 03:32 : #03 タクシー広告 おすすめ企業 の特徴
 05:16 : #04 ターゲティングとエリア選定
 06:08 : #05 タクシー広告のKPI・効果測定
 09:53 : #06 よくある失敗例とその回避策
 11:23 : #07 フィーリング重視のパートナー選定
 13:03 : #08 タクシー広告 出稿のポイントまとめ

ぜひ本編をご覧ください。

スピーカープロフィール

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土井健

ohpner株式会社 代表取締役

同志社大学卒業後、株式会社サイバードへ入社。モバイル広告代理店事業立ち上げに従事。2011年にECナビ(現CARTA HOLDINGS)に入社。グループ会社であるfluctに出向し、SSP「fluct」の立ち上げに参画。年間売上20億超から114億の日本最大級のSSPに育て上げ、親会社の東証一部上場に貢献。2014年に株式会社VOYAGE GROUP(現CARTA HOLDINGS)の執行役員、2016年に株式会社fluctの代表取締役を経て、2021年に株式会社テレシーの代表取締役に就任。テレシー初代CEOとして、売上を3期目で78億まで伸ばし、2024年3月に退任。その後2024年に独立し、現在はohpner株式会社の代表取締役、モビリティサイネージ株式会社取締役会長に就任し、モビリティ広告(旧:アドトラック)などのメディア開発に注力。2025年8月に株式会社ラジオ大阪への出資、大株主として社外取締役に就任し、ラジオ業界に参入。2025年10月31日、自身2冊目となる著書『オフライン広告革命 GAFAのいない世界から広告を変えていく』を刊行。

「アドタイトーク」では、記事だけでは伝えきれない“ビジネスに活きる本音”を動画でお届けしていきます。今後も様々なプロフェッショナルの方に本音を語っていただく動画を公開予定です。ぜひチャンネル登録のうえ、最新回をお楽しみに。


宣伝会議との共同動画制作にご興味のある方は是非お問い合わせください。

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お問い合わせ

宣伝会議 法人様窓口

メール:houjin@sendenkaigi.com
TEL:03-3475-3010

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