ロッテが「チョコは、言葉の代用品。」をテーマに新プロジェクトを始動、第一弾は子どもの“お手伝いデビュー”

ロッテは、「チョコは、言葉の代用品。」をテーマに、「ありがとう」などの気持ちをチョコレートを介して伝える新プロジェクトを始動した。その第1弾として、勤労感謝の日(11月23日)に向けて、はじめてのお仕事体験として、ガーナチョコレートが子どもの“お手伝いデビュー”を応援する、「はじめてのお給料はチョコレート。」企画を開始した。

このプロジェクトが始まった経緯を、プランナー 春田凪彩氏は次のように話す。

「今回は、ガーナチョコレートのブランドの中でも板チョコに光を当てることが目的でした。板チョコならではの発見を探している時、『板チョコって、分けられるところが魅力だよね』と話が出ました。

親子だったり、部活帰りだったり、日常の中のほんの些細な瞬間の『ありがとう』や『ごめんね』のかわりになる、そんな”ちいさな暖かさ”が板チョコにはあると考えました」

そこで「チョコは、言葉の代用品。」というタグラインを決め、日常の中のあたたかい瞬間を描いたDaffyさんのイラストレーションを使った特設サイトを展開している。

「板チョコを分け合う一番リアルなシーンは、やっぱり家庭の中。板チョコを渡すというコミュニケーションに、より意味を持たせられないかと考えていたとき出てきたのが『子どものとき、お手伝いをして褒めてもらったのが嬉しかった』という話でした」

「はじめてのお給料はチョコレート。」企画の発端となったのは、クリエイティブチームのこんな体験から始まっている。

「最近は、『働くことへのモチベーションが湧かない』大人や「『親がどんな仕事をしているのか知らない』という子どもが増えているそうです。けれど、本来働くとは、誰かが喜ぶことをして、『ありがとう』と言ってもらう、そういうシンプルなもので、その原点がお手伝いにはあったんじゃないかと思いました」

そこで、“勤労感謝の日にチョコを渡す”という行為を“はじめてのお仕事体験”にできないかと考え、設計されたのが今回の企画だ。勤労感謝の日は、とかく大人向けのキャンペーンが展開されることが多いが、家の中にあるガーナだからこそ、「ありがとう」「がんばったね」と子どもに感謝を伝える日にしたいと考えたのだ。

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