【課題背景】
新しいプロダクト/サービスのローンチにあたり、ブランド戦略や顧客体験を構築したい。
開発中のプロダクトやサービスにおいて、競合ブランドと差別化する優位性を発揮したい。
既存プロダクト/サービスが上手くいっておらずマーケティングやブランディングを見直したい。
顧客体験の改善によりブランドを成長させたい。
【博報堂コンサルティングのサービスの特徴】
エクスペリエンスがブランドを機能させる。
ブランドのパーパスや提供価値は、それを規定するだけは機能せず、体験化することではじめて機能します。
CXデジアンエンジニアリングとは、体験こそがブランドの価値を決定する最重要のひとつと捉え、ブランドを高次元で機能させるための顧客体験をデザインエンジニアリングする手法です。
空間からデジタルを含めた顧客体験を統合的にデザインします。また、それが正しく機能するように構想から実装までを一気通貫で推進します。さらに、実装後もブランド体験が正しく機能しているかどうかを定期的に分析・改善することで、継続的なブランドの成長を支援します。
資料について
| 対象 |
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| 資料名 | ブランドを起点にした顧客体験設計 |
| 企業名 | 博報堂コンサルティング |
| 企業URL | https://www.hakuhodo-consulting.co.jp/ |
| 問い合わせ先 | メールアドレス:marketing@hakuhodo-consulting.co.jp |

