アシックス、箱根駅伝に合わせて「2日間限定」CM公開  2026年はミラノ五輪で日本代表ウェア提供

ランナーの努力の日々を表現

アシックスジャパンは、トップアスリート向けランニングシューズ「METASPEED(メタスピード)」シリーズの新テレビCM「あの日々を、強さにかえていけ。」篇を、第102回箱根駅伝に合わせて1月2日と3日の2日間限定で放映する。日々努力を重ねてきたランナーの想いを形にしたCMだ。アシックスは「健全な身体に健全な精神があれかし(Anima Sana In Corpore Sano)」という創業哲学を掲げており、今年イタリアで開催される「ミラノ・コルティナ冬季オリンピック・パラリンピック」では、公式スポーツウェアなどの提供を通じて大会を支える。

新テレビCM「あの日々を、強さにかえていけ。」篇

新テレビCM「あの日々を、強さにかえていけ。」篇

CMでは、「あの日々を、強さにかえていけ。」をテーマに、ランナーがこれまで積み重ねてきた「あの日々」を振り返りながら、その悔しさや迷いを前に進む力へと変えていく姿を描いている。「自分と向き合い、挑戦を続けるすべての人の背中を力強く押していきたい」という思いを込めた内容だ。

CMの冒頭、今まさに走り出そうとするランナーは、スタート直前の緊張感の中で、これまで積み重ねてきた過去を振り返る。中学、高校、大学と約10年間にわたる努力や思い出を思い返すうちに、不思議と緊張はほどけ、自信をもってレースに臨んでいく。

2025年も躍進したアシックス

10月29日の発表会。新ウェアを着て発表会に臨むTEAM JAPANメンバー。左から順に森重航選手(スピードスケート)、浮田留衣選手(アイスホッケー)、細山田茜選手(アイスホッケー)、森宏明選手(パラクロスカントリースキー)、鈴木猛史選手(パラアルペンスキー)。

10月29日の発表会。新ウェアを着て発表会に臨むTEAM JAPANメンバー。左から順に森重航選手(スピードスケート)、浮田留衣選手(アイスホッケー)、細山田茜選手(アイスホッケー)、森宏明選手(パラクロスカントリースキー)、鈴木猛史選手(パラアルペンスキー)。

アシックスは2025年も存在感を示した。インターブランドジャパンが昨年2月20日に発表した、日本発ブランドを対象とするブランド価値ランキング「Best Japan Brands 2025」では、ブランド価値の成長率でアシックス(46位)が28%増となり、トップに立った。

また、日本IR協議会が同年11月13日に公表した「IR優良企業賞2025」において、「IR優良企業大賞」を受賞した。経営層が企業価値向上を目指し、主導的にIR活動を充実させている点や、CEOやCFOが投資家と直接対話し、その頻度が高い点などが評価理由とされた。同社は2023年、2024年にも優良企業賞を受賞している。

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