これまでの歩みを伝えるWebサイトも公開
ヤマト運輸が1月20日に公式Xで公開した「宅急便」50周年記念動画が反響を呼んでいる。投稿から1日で表示回数は60万回を超え、500件以上のコメントが寄せられた。動画では利用者への「ありがとう」を軸に、宅急便が生活の中で担ってきた役割を振り返る。併せて公開したWebサイトでは、スクロールで歴史をたどる演出も盛り込んだ。
ヤマト運輸が投稿した50周年記念動画
同社は投稿で、「1976年に誕生した宅急便は、本日50周年を迎えました。暮らしのそばに宅急便を置いてくださった皆さまのおかげで、迎えられた50周年。次の50年も、もっと便利に、もっと安心に、もっとたくさんの人に愛される宅急便を、お届けしていきます」とコメントした。
コメント欄には「おめでとうございます!いつも対応が素晴らしい配達員の皆様に運んでいただけて、大変感謝しております」「暑い日も寒い日も雨雪が降る中でも、ドライバーさんが不足しているこの時代に迅速に配達いただきありがとうございます」といった声が並び、日頃の配送対応への感謝や祝福が多く見られた。
1976年に誕生した宅急便は、本日50周年を迎えました📦
暮らしのそばに宅急便を置いてくださった皆さまのおかげで、迎えられた50周年。次の50年も、もっと便利に、もっと安心に、もっとたくさんの人に愛される宅急便を、お届けしていきます🐈⬛https://t.co/V63MYmWBa4#ヤマト運輸 #クロネコヤマト pic.twitter.com/z3z0GPcqsX
— ヤマト運輸 (@yamato_19191129) 2026年1月19日
同日、公式アカウントは反響を受け、「『宅急便』50歳のお祝いコメントをたくさんしてくださり、ありがとうございます」と、号泣を表す絵文字とともに感謝の意を伝えるポストを投稿した。
公開した動画は「クロネコヤマトの宅急便は50周年」というナレーションで始まり、「これまで荷物をお届けし続けられたのは、お客さまひとりひとりのおかげ」とメッセージを掲げる。続いて「『暑い中ありがとう』って言ってくれて、ありがとう」「お届け時間に家にいてくれて、ありがとう」「『ヤマトのお兄ちゃん』って呼んでくれてありがとう」といった言葉をイラストとともに紹介。最後はおなじみの「クロネコヤマトの宅急便」というフレーズで締めくくられる。
また、宅急便の成長記録が分かるWebサイトも公開した。スクロールに連動して画面上のトラックが道を進むギミックを施している。サイト上では、1976年1月20日に宅急便が誕生したことを起点に、スクロールとともに時代が進む仕立てになっている。各実績やサービスの誕生など、現在に至るまでの50年の歴史を振り返る内容だ。
クロネコヤマトの宅急便は1976年1月20日、「電話1本で集荷、翌日配達、運賃は安くて明瞭、荷造りが簡単」というコンセプトのもとに誕生した。以来、全国の配送網や多様な受け取り方を整えながら、時間帯お届け、クール宅急便、宅急便コンパクトなど、様々なサービスを展開。2024年にはクロネコメンバーズ向けに宅急便の「置き配」も開始した。

