日本マクドナルドは1月9日、「とろけるホットパイ」のWeb動画「とろけるマーモットひとちゃん」篇を公開。超ときめき♡宣伝部の坂井仁香が出演している。
ギルティな存在って、自覚してます? pic.twitter.com/i1Ut4TSoeg
— マクドナルド (@McDonaldsJapan) 2026年1月9日
坂井さんが出演する、Web動画「とろけるマーモットひとちゃん」篇
「とろけるホットパイの甘い誘惑にあらがえないおいしさを、タイムラインに流れてきたときにインパクトをもって伝えられるモチーフを考えた」と日本マクドナルドの担当者は説明する。
「盗み食い防止用カメラの前で図々しく果実を頬張る“欲深い”マーモットと、どアップなファンサで誰もを虜にしてしまう“罪な存在”坂井仁香さん。見ているだけで可愛さと甘さでとろけてしまう、そんな表現を目指しました」(日本マクドナルド 担当者)。
きみのハートにロックオン! pic.twitter.com/46BEz1Q32g
— マクドナルド (@McDonaldsJapan) 2026年1月7日
Web動画公開前の1月7日には、坂井さんの一部を写した画像を「きみのハートにロックオン!」という文章とともに、Xにて投稿。投稿直後から、「宣伝部員」と呼ばれる超ときめき♡宣伝部のファンの間で話題になっていた。
本動画はアメリカに住むJeff Permarさんの動画からインスパイアされたもの。その動画とは、Jeffさんの家庭菜園にやって来て野菜を盗み食いする野生のマーモットを映したもので、その姿が「かわいすぎる」「堂々とし過ぎている」とSNSで大きな話題となった。現在では、そのマーモットを「チャンク」と名付け、YouTubeチャンネルまで解説している。
日本マクドナルドがコミュニケーションのなかで意識したのは、言わなくても伝わる余白だ。マーモット動画について、同社からは語りすぎず、「なんだか見覚えがあるな…あ、マーモットのやつだ!」と思ってもらいたいと考えたという。
そこで今回、投稿主本人であるJeffさんにも許諾を取り、画角や質感・カット割りまで完全再現。衣装もイチから制作してどうしたら気付いてもらえるか・反応したくなる「可愛さ」と「シズル感」の両立をチームで考えたという。
Jeffさん本人に許諾を取り、画角や質感・カット割りまで完全再現したWeb動画。
発売時期である1月は、年始で学校や仕事が始まったり、連休を迎えたりと気分が変化しやすい時期。SNS上での熱量が高い「アイドル界隈」「動物癒され界隈」の反応を狙った。
「坂井さんはご本人のキャラクターから、ライブ中のパフォーマンスがYouTubeで1600万回を超えるなど、性別に限らずファンの拡散力が高く、このコミュニケーションにピッタリだなと思いました」(日本マクドナルド 担当者)。

