日清食品は2025年12月27日から、timeleszの橋本将生、猪俣周杜、篠塚大輝を起用した「チキンラーメン」のテレビCM「ひよこちゃんたち誕生」篇の放映を開始。
今回のCMでは、2011年に放映された「チキンラーメンのチキンラーメンちょびっとだっけ♪ 好きになってってっとてっと♪」という歌が特徴のCMをリバイバルした。
timeleszの橋本将生、猪俣周杜、篠塚大輝が出演するテレビCM「ひよこちゃんたち誕生」篇
同社は、100年ブランドを目指す「チキンラーメン」を若者にさらに食べてもらうため、「たまごポケットにたまごがのった瞬間の高揚感」を、生活者の本音に近い言葉「地味にアガる」というキーワードで伝え、チキンラーメンにたまごを落としてみたくなる人が増えることを目指している。
本CMのクリエイティブのこだわりについて、電通 クリエイティブディレクターの大石タケシ氏は次のように語る。
「『たまごポケットにたまごを乗せただけなのに、地味にアガる』というメッセージを伝えるにあたり、『地味にアガる』ってどんなことだろうと思った時に、ヒヨコがうれしくて羽をパタパタ広げるモチーフが思い浮かんだ。そこで、2011年に放映され、ひよこちゃんの着ぐるみを着た芦田愛菜さんが歌う一世風靡したCM をリバイバル。timeleszの橋本さん、猪俣さん、篠塚さんにひよこの着ぐるみを着てもらい、たまごポケットにたまごを落とすことで、羽をパタパタさせ、地味にアガっている様子を伝えた」。
今回、2011年に芦田愛菜が出演していたテレビCMをリバイバル。歌は3人の歌唱ver.になっている。
当時のCMの映像を再現するため、撮影にはフィルムカメラを使用し、舞台美術も忠実に再現。他にも、羽のひらき方や、着ぐるみ、たまごのカラのサイズ感、美術セット、ヒキ絵とヨリ絵の組み合わせなど、細部までこだわったという。
本施策のターゲットは、「まだたまごポケットにたまごを落としたことのない、10~30代の若者層」だ。大石氏は、timelesz の3人を起用した理由として、2025年大きな話題となったNetflixのオーディション番組『timelesz project』で幅広い世代から支持を集めていたことを挙げた。
「オーディション番組のなかで、印象的だった『殻、破れよ。』というコトバなど、ひよこの殻をやぶって登場する、このCMのキャストとしてもとてもピッタリだと感じた」(大石氏)。
CM公開後には同グループのファンをはじめ、オーディション番組『timelesz project』の視聴者などからも反響があったという。1月前期のCM好感度ランキング(CM総合研究所)では1位を獲得し、チキンラーメンを若者に愛してもらうことに成功していると感じていると大石氏はコメントしている。
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スタッフリスト
企画制作
電通、ソーダコミュニケーションズ
CD+企画+C
⼤⽯タケシ
| 企画+C | 原央海、五味クレハ、藤原慶太 |
| AD | 畝見謙人、浦野夏実 |
| CPr | 有光孝文、川崎英彦 |
| Pr | 吉野賢司、山田恭平 |
| PM | 堀真奈美 |
| 演出 | 佐藤渉 |
| 撮影 | 佐田勇太(チーフ)、幸前達之 |
| 照明 | 高薮のどか(チーフ)、土井立庭 |
| 美術 | 小島伸介 |
| 編集 | 小池義幸(オフライン)、田端俊朗(オンライン) |
| 音楽 | 山田勝也、岡田泰典 |
| SE+MIX | 小松徹、中野豊久 |
| HM | 丹澤由梨子、二宮紀代子 |
| クッキング | 板井うみ |
| PRプランナー | 林奈央、水口貴絵、髙尾菜々子 |
| AE | 傍島篤夫、山崎祐 |
| 出演 | 橋本将生、猪俣周杜、篠塚大輝 |


