新入生・新社会人にも物価高の影響、「コスパ」「タイパ」を重視
AOKIは新社会人など春から新生活を始めるフレッシャーズ向けに、上戸彩と今田美桜を起用した新テレビCMを2月2日から放映している。家族と共に桜並木の下を歩くスーツ姿のフレッシャーズに、上戸と今田がお祝いの言葉を贈る内容だ。また、2人が手で形作る「指フレーム」を象徴的なアイコンとして配置。本人や家族が感じる「かけがえのない瞬間」にフォーカスを合わせ、同社が門出を共に祝福している姿勢を視覚化したものだとしている。
新CM「祝福のフレーム」篇は、桜咲く春の暖かい光の中、AOKIのスーツを着用した若者2人が家族と共に、明るく晴れやかな表情で歩む様子を描いた。2人と家族の姿に指フレームでフォーカスを合わせるのは、イメージキャラクターの上戸と今田。暖かく包み込むような2人の優しい眼差しが印象的で、SNSでは「二人とも可愛い」といった声が上がっている。
AOKI広報課の石津恵美チーフによると、今年は世の中の物価高による「生活防衛意識」の高まりを受け、フレッシャーズも例年以上に「コスパ」と「失敗したくない安心感」へのニーズが強まっているという。
また、「タイパ」への期待から、一度の買い物で効率的に準備を終えたいという志向も強く、一式がそろうセット販売の重要性があらためて認識されている。
AOKIでは新生活に必要なスーツやシャツ、バッグ、小物、靴が税込2万9900円ですべてそろう「フレッシャーズお祝いセット!」を、全店舗で販売している。
【AOKI】上戸彩さん&今田美桜さん出演 フレッシャーズCM 15秒
今田はレディスフレッシャーズのキャンペーンキャラクターとして7年目。セット販売のような「賢い選択」が求められる市場環境の中で、他社との差別化を図るには、「ハレの日を祝う情緒的な価値」と「価格の安心感」を両立して伝えることが不可欠だと判断した。そこで、幅広い層から高い認知と好感を得ており、AOKIのブランド識別性を象徴する存在でもある上戸と今田の共演に至った。
石津氏は「『AOKIなら間違いない』という圧倒的な信頼感を醸成する鍵となった」と話した。
CMのこだわりとして、単なる「安さ」の機能訴求に終始せず、2人の温かい眼差しを通じて、「大切な日の思い出を彩るブランドだ」という情緒的価値をアイコニックに表現。あわせて、価格の透明性が高い「お祝いセット」の魅力も、よりポジティブな「賢い選択」として受け止めてもらうことを狙っている。
特設サイトでは、キャンペーンに関連したWeb限定動画に加え、おすすめのスタイリングや着こなしのポイントなど、フレッシャーズフェア関連コンテンツを多数掲載している。

