“職場の貼らずメント案件”をもっと解決したい、キングジム「#おねがいテプラ」第2弾となるWebCMを公開

キングジムは、ラベルライター「テプラ」のコミュニケーション「#おねがいテプラ」シリーズの第2弾を、1月29日に開始。3編のWebCMを、同社公式YouTubeチャンネルで公開し、「#おねがいテプラ」サイトで、8つのアイデアを公開した。

「#おねがいテプラ」は、職場における様々な悩みを解決できることを伝え、「テプラ」に新しい光を当てるプロジェクトだ。オフィスの整理整頓ツールにとどまらない「想像力のパートナー」として「テプラ」を再定義。初年度となる2025年には「テプラ」の意外な活用術を紹介する実証実験型のWebCMを展開し、SNSでも話題化、ギャラクシー賞やACC賞、TCC賞など様々な賞を受賞している。

「今回いただいたオリエンは、より購買に寄与させていくコミュニケーション。IT設備、建設、工場などオフィスに留まらない現場をターゲットに、『実はあまり知られていない機能性テープの存在を知ってもらうこと』を狙い設計しました」(コミュニケーションクリエイター 徳光一蕗氏)

当たり前のように職場にはあるが、今ひとつ活用しきれていない。そんな「テプラ」を、もっと職場で使ってもらうにはどうすればいいか。顧客ヒアリングなどを通じわかったのは、いわゆる整理整頓用の「普通の白テープ」は既に備えている職場が多いということだった。

「つまり、『まだ知られていない機能性テープ』には、需要の伸びしろがありうる。各職場の方々が共感できる課題を『職場の貼らずメント案件』とネーミングし、問題を顕在化、SNSと連動させながら展開しています」(クリエイティブ・ディレクター 小川祐人氏)

今回WebCMで掲げた課題は、ケーブルスパゲッティ問題、ホワイトボード象形文字問題、隠れトラップ問題。これらは現場で働く人たちが共感できる課題を、実際に働く人々へのヒアリングを交えながら抽出したものだ。

サーバー室で発生したトラブルの対応で苦悩する女性社員の前にあるのは、スパゲッティのように絡まり合うケーブル…。

スタッフ宛ての電話を受け行動予定表を確認する男性。ホワイトボードに書き込まれていたのは努力しても解読することができない「ほぼ象形文字」…。

工場で天井が低い通路を通る作業員が次々と鉄骨の梁に頭をぶつけてしまう…。

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