20代の約半数が「ゴールドカードに興味」
ジェーシービーは、俳優の鈴鹿央士を新起用した「JCBゴールド」のテレビCM「ひとあしお先に、JCBゴールドへ。」篇を2月12日から放映している。また、「20代のお金の使い方に関する調査」も公開。今回のCMはコアターゲット層である20代に向けたもので、居酒屋での同期トークといった若者が共感しやすい設定によって、「まだ自分には早いかもしれない」と感じている若い社会人にJCBゴールドを訴求する狙いがある。
「JCBゴールド」の新CM「ひとあしお先に、JCBゴールドへ。」篇
新CMは居酒屋を舞台に、同期の社会人が交わす何気ない会話から物語が始まる。鈴鹿が演じるのは、物静かな社会人。JCBゴールドをさりげなく使いこなす姿を通して、従来の「やや敷居の高いゴールドカード」というイメージから一歩踏み出し、実用性と品格を兼ね備えたカードとしての魅力を表現した。身近なシチュエーションと自然な会話の中で、視聴者がJCBゴールドを自分ごととして捉えられる世界観を描いたという。
CMは、仕事終わりの居酒屋で同期4人がボーナスの使い道を話し合うところから始まる。周囲が財布や海外旅行を挙げる中、鈴鹿は「両親をご飯に」と控えめに答え、同期が興味を示す。続いて、その食事が予約困難な有名店で、JCBゴールドの特典を使って実現したことが明かされて驚きが広がる。会計では鈴鹿がJCBゴールドを取り出して端末にかざし、スマートに支払う姿を見せる。最後は店を出る4人の後ろ姿とともに、鈴鹿が振り返って「ポイントもすっごく貯まるんだ」と語りかける。
日常の延長線上としてカードを訴求
「ひとあしお先に、JCBゴールドへ。」篇(30秒)
同社は今回、ゴールドカードを「節目のためのステータス」ではなく、日常の延長線上にある “ちょっといい選択” として提示する狙いを掲げる。
渥美良祐主事は、コアターゲットを主に20代とし「日々の出費だけでなく、これからのお金の使い方や自分にとっての良い選択・賢い選択を意識し始めるタイミングの方々」を想定していると説明した。
実際にJCBゴールドは20代での入会者が多く、若い世代から選ばれているカードでもあるという。渥美主事は「ゴールドカードは限られた人のものではなく、日常の延長線上で無理なく持てる存在であるという価値観を、若い社会人が共感しやすい生活シーンを通じて伝えることを重視した」と話す。
