日本サッカー協会(JFA)は6月11日、米ニューヨークのタイムズスクエアの交差点「One Times Square」で、SAMURAI BLUE(サッカー日本代表)の応援ムービーを放映した。日本時間では同日13時からの掲出で、約50秒のムービーを3回連続で流し、合計150秒間にわたって日本代表への応援を世界に発信した。
JFAは公式Xでも、タイムズスクエアで掲出された映像を公開。「日本中の声が、力に変わる。その一声一声が、未来を動かす。応援のチカラで、前へ。最高の景色を。」というコピーとともに、現地での放映の様子を伝えた。
日本中の声が、力に変わる。
その一声一声が、未来を動かす。応援のチカラで、前へ。
最高の景色を。https://t.co/veVNxBiaeP#Blue_Wing_Action#最高の景色を #サッカー日本代表 pic.twitter.com/muy43dabF7— サッカー日本代表 🇯🇵 (@jfa_samuraiblue) 2026年6月18日
今回の放映は、「最高の景色を2026」を掲げた応援アクション「BLUE WING ACTION ~世界に見せよう、応援のチカラ~」の一環。同施策では、サッカー日本代表公式XやInstagramへのリアクション、JFA公式アプリ「JFA Passport」に寄せられた応援メッセージ、各地のメッセージスポットで集めた声を「応援アクション数」として集計した。その数が200万を達成した場合、サッカー世界一が決まる場所となるニューヨークの市街地で応援ムービーを放映する予定だった。
当初の目標は200万アクションだったが、2025年11月10日から2026年3月31日までの約5カ月間で、集計結果は427万6037件に到達。目標の2倍を超える応援が集まったことを受け、ニューヨークのタイムズスクエアでの応援ムービー放映が実施された。
映像は、「日本一丸」の文字から始まり、日本列島から集まる応援の声が集結している様子を表現。全国から寄せられたメッセージとSAMURAI BLUEのプレーシーンを組み合わせ、日本中が一体となって「最高の景色」を目指す姿を描いた。サッカー日本代表「最高の景色を2026」オフィシャルアンバサダーのJI BLUEや、漫画「ONE PIECE」も登場し、サッカーと日本発のカルチャーを重ねた内容となっている。
JFAは、世界的人気コミック『ONE PIECE』とSAMURAI BLUE(日本代表)のコラボレーションも実施している。『週刊少年ジャンプ』連携やコラボムービー、コラボフラッグなどが展開されている
集まったメッセージの一部は、SAMURAI BLUEのチームベースキャンプトレーニングサイトである米ナッシュビルのNashville SC Training Centerや、JFAサッカー文化創造拠点「blue-ing!」(東京・文京)にも展示されている。

