特集について
このページでは月刊『販促会議』2022年9月号の特集「買い物の“体験”を向上させる最新店舗DX」の一部の記事を紹介します。
注目記事
-
店舗のデータが収益を生む 注目されるリテールメディアの概況
ウォルマートを筆頭に、クローガーやウォルグリーンズなど海外の主要な小売業では店舗のメディア化が進んでいる。日本でもDX化が進むにつれ、メディア化に取り組む企業が増えつつある。国内における概況について、...
-
グローバルの先進事例に学ぶ デジタルサイネージの活用法
海外では日本に先んじて店舗DXに取り組んでいる企業が多数ある。その中でも特にデジタルサイネージを効果的に活用している店舗での活用事例について、アイランドシックスの中島美紗氏に聞いた。
-
従業員満足度がDXへの入り口 顧客体験起点で店舗DXを考える
顧客体験(CX)と従業員満足度(EX)は密接に関係している。「店舗DX」を推進するに際しても、EXについて考えることは非常に重要だ。「店舗DX」におけるCXとEXの関係について電通プロモーションプラス...
-
ツルハホールディングスと創り上げるリテールメディアの推進と店舗DX
Cookieの規制やオンライン広告の飽和により、リアル店舗での行動・購買データに注目が集まっている。そうしたデータの収集や活用を生かそうと、取り組みを進めている企業も増えてきた。ツルハホールディングス...
-
新しい店頭体験を創出 電通プロモーションプラス、購買行動に最適化した配信で
電通プロモーションプラスでは購入前後のCX(顧客体験)を向上させる販促サービスを次々にリリースしている。そのひとつが映像解析とデジタルサイネージを組み合わせた「リテールDXサイネージ™ Shelf M...
-
GODIVA café、デジタルサイネージソフトウェアNoviSignを導入
デジタルサイネージを導入したが、費用対効果が見合わずやめてしまうケースも多い。デジタルサイネージを有効に活用するにはどうしたらよいか、デジタルサイネージソフトウェアNoviSignの国内総代理店である...