第9回TIAA、グランプリはSOUR「映し鏡」に

各部門・審査員による寸評

【オンライン広告部門・伊藤直樹氏】

応募作品が年々さびしくなっている。メディア企業の協力も得つつ、作品のレギュレーションを明確にできれば、表現の可能性が見いだせるはず。より豊かで面白い部門として、再度盛り上げていきたい。

【ウェブサイト部門・中島信也氏】

激戦区となった部門だった。訪れた人を楽しませたい、という気概に満ちたレベルの高い作品ばかり。エンターテインメント性が、広告の効果にもつながることをつくづく感じる部門だった。

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