デジタル 第9回TIAA、グランプリはSOUR「映し鏡」に 更新日2014.3.13 / 公開日2011.7.5 印刷 / PDF URLをコピー URLをコピーしました! 各部門・審査員による寸評 【オンライン広告部門・伊藤直樹氏】 応募作品が年々さびしくなっている。メディア企業の協力も得つつ、作品のレギュレーションを明確にできれば、表現の可能性が見いだせるはず。より豊かで面白い部門として、再度盛り上げていきたい。 【ウェブサイト部門・中島信也氏】 激戦区となった部門だった。訪れた人を楽しませたい、という気概に満ちたレベルの高い作品ばかり。エンターテインメント性が、広告の効果にもつながることをつくづく感じる部門だった。 続きを読むには無料会員登録が必要です。 残り 1356 / 2881 文字 KAIGI IDにログインすると、すべての記事が無料で読み放題となります。 登録に必要な情報は簡単な5項目のみとなります 「AdverTimes. (アドタイ)」の記事はすべて無料です 会員登録により、興味に合った記事や情報をお届けします ログインして読む 無料でIDを取得 この記事の感想を教えて下さい。 この記事の感想を教えて下さい。 0 発見があった 0 特に見るべきものがなかった 0 もっと知りたい