日立グループ、初のグローバル統一ブランドキャンペーン開始

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日本でのシリーズ新聞広告第一弾(日本経済新聞)

日立グループは、世界17の国・地域でグローバル統一ブランドキャンペーンを開始した。「SOCIAL INNOVATION – IT’S OUR FUTURE」をキャンペーンスローガンとし、ITや情報通信、都市開発、交通システムといった社会イノベーション事業を展開するグローバル企業としてのブランド構築を図る。

キャンペーンが展開されるのは、海外事業で注力するインド、ブラジル、中東を中心に、アメリカ、イギリス、ポーランド、トルコ、ベトナム、ミャンマー、中国など。日本でも5月23日からシリーズ新聞広告を展開するほか、5月25日からTBSの『日立 世界ふしぎ発見!』内でCMをオンエアする。


「’SOCIAL INNOVATION ‐ IT’S OUR FUTURE’」テレビCM

クリエイティブは全世界統一で、「エネルギー篇」「交通篇」「水篇」の3種類。子どもたちが日常生活で感じる素朴な疑問に対して、日立グループがその技術力と解決力で応えていることを描き出す。撮影はロサンゼルス、イスタンブール、香港、シドニーの世界4都市で行い、言語は12言語で展開。同一クリエイティブ内で登場する子どもたちの人種や性別には複数のバリエーションを用意し、各国・地域個別の視聴状況に対応できるようにした。

制作を担当したのは、電通 コミュニケーション・デザイン・センターとイージス・ネットワーク事業局、カナダが拠点の電通BOSの3社による共同チーム。今年3月に電通イージス・ネットワーク社が設立されて依頼、初めて手がけるグローバル共同プロジェクトとなる。

日立グループは中計で海外売上高比率を15年度に50%以上に(12年度は41%)引き上げるとしており、このグローバルキャンペーンで日立ブランドの価値構築、浸透を図り、今後の事業展開の際に有意な環境を整えていく狙い。中西宏明社長の掛け声のもと、日立製作所のブランドコミュニケーション本部が世界各拠点を統括して陣頭指揮をとって実施した。



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