東芝「東芝のLEDが照らす世界遺産」
2012年12月6日に点灯記念式典を行ったルーヴル美術館と、日本が誇る平安仏教美術である中尊寺金色堂を素材として、「和洋」「今昔」を光で浮き上がらせたビジュアルでLEDの存在感を示した。省電力・長寿命という技術面だけでなく、LEDが美術分野にも寄与していることを訴求、荘厳で美しいビジュアルは先端技術だけでなく企業のグローバルイメージ、将来性を強く印象づけ、同社の企業イメージを向上させた。
2012年12月6日に点灯記念式典を行ったルーヴル美術館と、日本が誇る平安仏教美術である中尊寺金色堂を素材として、「和洋」「今昔」を光で浮き上がらせたビジュアルでLEDの存在感を示した。省電力・長寿命という技術面だけでなく、LEDが美術分野にも寄与していることを訴求、荘厳で美しいビジュアルは先端技術だけでなく企業のグローバルイメージ、将来性を強く印象づけ、同社の企業イメージを向上させた。
広告メディアとしての新聞の価値は十分に認識されているのか――。
宣伝会議は10月の「新聞週間」、同月20日の「新聞広告の日」に合わせ、メディアニュートラル時代の新聞のあり方にスポットを当てた新聞「アドバタイムズ」を発行しました。掲載記事をWeb上に順次掲載していきます。