雑誌広告効果の新指標「M-VALUE」、業界標準に向けPR強化

雑誌ならではの手法確立へ 4年がかりで取り組む

雑誌広告の効果指標をめぐっては、これまではビデオリサーチの雑誌広告接触効果調査「MAGASCENE AD(マガシーン アド)」をはじめ、広告会社や出版社がそれぞれ独自の評価軸によるデータを広告主に提供してきた。一方で広告主からは、雑誌同士を比較する共通の指標を求める声が挙がっていた。

続きを読むには無料会員登録が必要です。

残り 919 / 1650 文字

KAIGI IDにログインすると、すべての記事が無料で読み放題となります。

登録に必要な情報は簡単な5項目のみとなります

「AdverTimes. (アドタイ)」の記事はすべて無料です

会員登録により、興味に合った記事や情報をお届けします

この記事の感想を
教えて下さい。
この記事の感想を教えて下さい。

この記事を読んだ方におススメの記事

    タイアップ