コラム

広告をネットニュースにする方法

「広告批評アーカイブ」に大興奮!日本の名作広告ネタ、現代のオレがネットニュース風に変換したらこうなる

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9月16日に青山ブックセンターで行われた『広告20世紀 広告批評アーカイブ』(グラフィック社)刊行記念 嶋浩一郎×岸勇希トークイベントに行ってきました。お二人がそれぞれ20世紀の広告の中から3点ずつ事例を挙げて解説するといった満員の客席もシビれまくる内容でした。広告ってやっぱおもろいすね!

ちょっと触発されちゃって、いつもは新しめのおもしろ広告をピックしてるんですが、昔の広告も面白いのが本当多いので、今回は『広告20世紀 広告批評アーカイブ』の中の800点以上のレジェンド広告の中から、無理矢理オレがネットニュースにしたらどんな感じになるか?って感じでやってみましたよ。


サントリーのセクシーすぎるポスターがネット上で話題「これはエロい」「ノーチェン」

(1)サントリー「赤玉ポートワイン」ポスター 1922年(大正11年)

壽屋洋酒店(現サントリー)が「日本人の舌に合うワインを」と今の事業の原点となるワインを発売。広告界の鬼才・片岡敏郎氏が赤玉を売り込むために組織されたオペラ団「赤玉楽劇座」のプリマドンナ・松島栄美子さんをモデルに起用、日本初のヌードポスター第一号に!寿屋と赤玉ポートワインの名前は全国に知れ渡り、ドイツで開かれた世界ポスター展でも一等の栄誉に輝いた、とのこと。

というか、今でもこのクリエイティブ十分衝撃的!!大正時代にブッコんでくるとかスゴいすよ。

しかも全体がモノクロなのに、松島さんが持っているグラスのワインだけ、消えそうに燃えそうなワインレッド色なんですよ!

居酒屋とか食堂でよく見る水着キャンギャル+ビールジョッキの走りですかね?あのポスターでオトナになった気がします……

もうこれは、見出しは、

・サントリーのセクシーすぎるポスターがネット上で話題「これはエロい」「ノーチェン」

・全国で寿屋・赤玉ポートワインが売り切れ続出!その理由とは?

・【画像あり】日本初のヌードポスターになった27歳女性をご覧ください

・【話題】日本のポスターが世界で1位!海外でも素晴らしいと話題に

とか、直球勝負ですね。

内容的に難易度高いですけどLINEニュースにピックアップされたいですね!ライブドアニュースは(きっと)ピックアップしてくれそうなんで、そこからまとめサイトは席巻していきたい所ですね。

しかも、この手の広告はネット上では、チェンジ派vs.ノーチェン派が意識低い戦いを繰り広げること間違いなしです。

ちなみにこの日本初のヌードポスターのモデルになった松島栄美子さんは当時27歳だったそうですよ。

今、27歳といったら、
石原さとみ、長澤まさみ、本仮屋ユイカ、井上真央、香椎由宇
山岸舞彩、山崎夕貴、水ト麻美、三田友梨佳、紺野あさ美
原幹恵、岩佐真悠子、大島麻衣、リア・ディゾン
……マジでゴールデンエイジじゃないすか。全員が素晴らしい。

今だと石原さとみvs長澤まさみの人類最強対決が実現しますね。オレ的には原幹恵かリア・ディゾンを推したい所です。

あ、全然関係ないけどヌードポスターでいうと「蘇民祭ポスター」も時々思い出してあげてくださいね。

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