11月4日の作品応募締め切りまで、残すところあと約2週間となった第52回宣伝会議賞。
本賞では昨年の第51回開催に引き続き、「学生限定チャレンジ企画」を実施している。
ゼミやサークルなど、いつもの仲間同士で10人以内のチームを組み、力を合わせてコピーづくりに挑戦する同企画。
10月10日に参加チームのエントリーを締め切り、今年は61団体・約370人が集まった。
ここでは、各チームのプロフィールや、企画参加にあたっての意気込みなどを全4回に分けて紹介する。
表彰団体は、「一次審査通過作品数が多かった上位2チーム」。
この中で、栄冠を手にするのはどの団体か。また、この中から入賞者は出るのか！？
本賞では昨年の第51回開催に引き続き、「学生限定チャレンジ企画」を実施している。
ゼミやサークルなど、いつもの仲間同士で10人以内のチームを組み、力を合わせてコピーづくりに挑戦する同企画。
10月10日に参加チームのエントリーを締め切り、今年は61団体・約370人が集まった。
ここでは、各チームのプロフィールや、企画参加にあたっての意気込みなどを全4回に分けて紹介する。
表彰団体は、「一次審査通過作品数が多かった上位2チーム」。
この中で、栄冠を手にするのはどの団体か。また、この中から入賞者は出るのか！？
参加チーム 30団体／61団体
ボブ周り／麦ちょこと麦茶／はまばやし／FOGPARTY／からあげクンレッド愛好会／同志社大学 NO PLAN／イワズモガナ／3ways／名もなき茸／HUAS／チーム油そば！／はってんご／indus10／立教大学広告研究会 チームSNBN／14号館
16．ボブ周り（10人）
団体紹介
広告研究会、フリーペーパー制作者、ポエマー、文学部など
あらゆるクリエイティブな友人を集めたドリームチーム。
参加理由
コピーの神様になりたいため。
意気込み・目標
コピーに打ちのめされて傷付くものはいない 。それがコピーのいいところ。
One good thing about copy, when it hits you, you feel no pain.
17．麦ちょこと麦茶（2人）
団体紹介
福岡出身。年齢、性別、大学、靴のサイズも違う、でこぼこワケあり学生です。
特技は、昭和平成初期の歌で盛り上がることです。
参加理由
学生なら誰でも、ということで挑戦することにしました。何かのきっかけになれば、と思っています。
意気込み・目標
ゆるく、しぶとく。じわじわくるコピーを書こうと思います。二人しかいないので、質の量で勝負します。
18．はまばやし（2人）
団体紹介
学園祭実行委員会のうち、広報部として2年間一緒にやってました。
二人とも普段はグラフィックデザイン系の学科で学んでいます。
