7年連続CM好感度1位、ソフトバンクモバイルのCMクリエイティブ戦略

これからのクリエイティブ戦略

最近、力を入れているのは「説得力・信頼感」「先進性」を表現したクリエイティブです。堺雅人さんを起用したドラマタイズCMや、吉永小百合さんのような消費者の信頼感が高いタレントの起用で、当社のネットワークに対する「説得力」「信頼感」の訴求と「電波がよい」というイメージの向上に大きく寄与しています。また、感情認識パーソナルロボット「Pepper」によって新規事業やブランドに対する「先進性」を表現し、競合との差別化や社会貢献という観点のアピールにもつながりました。

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