広告の基礎から実務までを学ぶ「実践広告スキルアップセミナー」、4月に開催

東京広告協会は、4月14日、15日に開催する広告実務者向け講座「実践広告スキルアップセミナー」の受講者を募集している。広告業、広告主、媒体社の広告関連部署の若手担当者を対象としたもので、実務で必要となる基礎知識を総合的に取得することができる。

講師は京井良彦氏(電通)、郡司晶子氏(同)、廣田周作氏(同)、高崎卓馬氏(同)、加藤薫氏(博報堂DYメディアパートナーズ)、桑名朝子氏(東京ガス)の6人。コンテンツマーケティングなど最新の考え方を多く盛り込んだ。

開講は14日、15日とも13時~17時(1日3講座)。会場は東京・銀座の資生堂花椿ホール。受講料は6講座通しで3万円(東京広告協会会員社は2万円)。1講座では6000円(同4000円)、1日(3講座)受講は1万7000円(同1万1000円)。学生は1講座1000円。

受講は東京広告協会のWebサイトから申込書をダウンロードし、記入の上FAXで申し込む。問い合わせは東京広告協会(03-3569-3566)。


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