台本があるから、テレビ番組はつまらなくなる!(ゲスト:矢追純一さん)【前編】

【前回コラム】「グランジがラジオCMを制作したら、22本中10本が採用された!(ゲスト:遠山大輔さん、五明拓弥さん)【後編】」はこちら

最新の著書『ヤオイズム』を上梓した矢追純一さんがゲスト。この本にも「10分の1程度しか書かれていない」という驚きの経験談の数々に注目!

今回の登場人物紹介

左から、澤本嘉光(すぐおわパーソナリティ)、矢追純一、権八成裕(すぐおわパーソナリティ)。

※本記事は1月23日放送分の内容をダイジェスト収録したものです。

じつは「UFOにはそんなに興味がない」矢追純一さん

権八:今日は“Web野郎”こと洋基くんが別件で、お仕事で来られないということで。

澤本:僕と権八で2人というのはないよね。

権八:そうでしたっけ。たまにありましたよね?

澤本:たまにあった? ウソ言いました(笑)。

権八:僕は、ここんとこSMAPの騒動でもう毎日生きた心地がしないというか、モヤモヤしてますけど、今日は豪華なゲストに来ていただいてまして。そんなモヤモヤが吹き飛ぶようなお話が聞けるんじゃないかと期待しております。こちらが今度新しく出た本ですね。

澤本:矢追さんの『ヤオイズム』ですね。

権八:正直全部読めなかったんですけど、ちょっと駆け足でバッと見た限り、びっくり。

澤本:僕もびっくりしましたね。

権八:自分が抱いていたゲストの方のイメージとちょっと違うというか。今日はいろいろ学びたいなというか。

澤本:そうですね。失礼なことも聞いてしまうかもしれませんが、いろいろ勉強しようという回にできればと思っています。

権八:本日のゲストはテレビディレクターで、作家である矢追純一さんです。よろしくお願いいたします。

矢追:よろしくお願いします。

権八:矢追さんは澤本さんがお呼びしたということですかね。

澤本:お呼びしたというか、昔から矢追さんがやってらっしゃったテレビ番組を見て、UFOに興味を持ち、ユリ・ゲラーに興味を持ち、いろいろな、不思議な地球上の物事に興味を持ってきたじゃないですか。この本にもちょっと書いてあったんですけど、そういうことをテレビ番組で取り上げていなかったら、僕はこうなってないと思うんですよ。

権八:なるほど。

澤本:つまり、「科学的な常識を疑っていいんだよ」という概念を、子ども時代に植えつけていただいた大先生。それをテレビ局のディレクターがやったことがすごいと思うんですよね。

権八:僕は澤本さんより10近く歳が下なわけですけど、じつは矢追さんがテレビ局のディレクターだったというのは今回初めて知りました。物心ついたときから、“UFOの人”という印象があったんですけど、その先入観も、この本を見るとちょっと違ったなと感じてます。今日いろいろなお話を聞ければうれしいなと思っているのですが。じつはこの番組は広告の番組で、ラジオCMの尺20秒で自己紹介をしていただいているんですね。すみません、よろしいでしょうか。ではお願いします!

矢追:矢追純一です。人間をやっています。“UFOの矢追”と思っている方もいらっしゃいますけど、じつはUFOってそんなに僕興味ないんですよ。で・・・あ、5秒前になっちゃった。この番組の中でいろいろ話します。

澤本:ありがとうございました。すごい、「人間をやっています」って(笑)。

権八:この番組はもう90回以上やってますけど、「人間をやっています」という自己紹介は初めてでしたね。ただ、この言葉にもじつは非常に含蓄があるというか。今回のご本にも書かれていますが、「みなさん本当に生きてるんですか?」というメッセージが込められていて。そして今、「UFOにはたいして興味がない」という衝撃の告白が(笑)。これは本当ですか?

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