クリエイティブ #注目 スパイクス・アジア審査委員長の木村健太郎さんに聞く — 「審査を通して見えた日本のデジタル広告の課題」 公開日2016.11.1 印刷 / PDF URLをコピー URLをコピーしました! グランプリ受賞作、ここがすごかった! —今回のグランプリ作品について説明いただけますか。木村: モバイル部門のグランプリは、「ハングリズム」(Mars)。 「世の中がイライラしてきたら、スニッカーズの値段がさがったらいいのに。だって甘いものを食べればみんなのイライラが解消するでしょ。」こんな妄想をモバイルで実現したキャンペーンです。 続きを読むには無料会員登録が必要です。 残り 3534 / 4675 文字 KAIGI IDにログインすると、すべての記事が無料で読み放題となります。 登録に必要な情報は簡単な5項目のみとなります 「AdverTimes. (アドタイ)」の記事はすべて無料です 会員登録により、興味に合った記事や情報をお届けします ログインして読む 無料でIDを取得 この記事の感想を教えて下さい。 この記事の感想を教えて下さい。 0 発見があった 0 特に見るべきものがなかった 0 もっと知りたい