広告コピー「昨日まで世界になかったものを。」が旭化成のグループスローガンになるまで

企業広告と技術広告のせめぎ合い

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旭化成 広報室長 山崎真人氏

山崎:

「昨日まで世界になかったものを。」を使用し始めて10年になります。このコピーのもと、キャンペーンも現在までに15本展開してきました。1作目は「水の星、ふたたび。」。直近は「エコは、この星の需要だ。」です。そのときどきの世の中、社会の課題解決のために、旭化成の持つ技術・事業がどのように貢献しているのか、ということを訴えたシリーズです。

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