フローレンス駒崎弘樹氏が語る「その記事に“意志”はあるか」

社会にうねりを起こしたい

――駒崎さんが記事を書く頻度は高いと思いますが、本業の傍らで記事を書いて情報を発信するというのは、やはり大変ですか。

それに関してはもうずっと悩んでいて、いまも四苦八苦しています(笑)。記事を書くときは普段の経営の仕事とは違う頭の使い方をする分、モードを切り替える必要があるし、何より集中して書く時間を捻出しないといけないんです。一つの記事を書くのに、どうしても1時間半とか2時間とかはかかってしまう。だから書くのが専門の方と比べて、ちょっと不利だなとか思っていますよ(笑)。

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