WHO IS FEARLESS? 今年の受賞作からカンヌ2018を予測 — カンヌライオンズ2017レポート

来年の視座2 「PR IN, FILM OUT」

これはゴールド以上に特に言えることですが、ほとんどの受賞作について「社会課題の設定」か「SNS上での導線設計」がしっかりつくられており、企画の初期段階からPRプランナーが入っている可能性を感じます。

また同様に、それらを世に届ける際の映像による感情喚起こそが、行動喚起につながることを改めて感じました。CMプランナー大事です。

続きを読むには無料会員登録が必要です。

残り 1542 / 2695 文字

KAIGI IDにログインすると、すべての記事が無料で読み放題となります。

登録に必要な情報は簡単な5項目のみとなります

「AdverTimes. (アドタイ)」の記事はすべて無料です

会員登録により、興味に合った記事や情報をお届けします

この記事の感想を
教えて下さい。
この記事の感想を教えて下さい。

この記事を読んだ方におススメの記事

    タイアップ