自信を持ったスピーカーになろう
私は、英語において我々日本人が登るべき山は、ネイティブスピーカー(Native Speaker)ではなくて、自信を持ったスピーカー(Confident Speaker)という山だと思っています。
自信のあるスピーカーになろう!
Be a Confident English Speaker!
前述のように、我々はネイティブスピーカーにはなれませんし、なる必要もない。そして、世界中で共通語として話されているのは、ネイティブではない外国人の英語であるとするならば、必要最低限の英語を身につけておけば、あとは堂々としていたら良いのです。