「子育てプロジェクト」はキャリアアップのチャンス【マドレボニータ・吉田紫磨子×前田考歩】

業務は分担するのではなく、得意分野を持ち寄る

前田:

僕はよくわからないのですが、家事とか育児を「僕も手伝おうか?」と言うと、妻はカチンとくるみたいなんです。僕からすれば「手伝おうとしているのに、なんで?」と、悩んでしまいます。

吉田:

それはですね、妻側は「あなた、マネージャーでしょうが!」と思うからです。自分がメンバーであるという認識があれば、「手伝おうか」なんて言わないはずです。ちゃんとコミットして、主体的に関わってもらいたいんですよ。

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