「スキンライフ」についてはニキビケア製品の市場同様に下がっていますが、リピート率や、口コミでの評価、顧客満足度が大変高いため、まだまだポテンシャルのある商品だと考えています。来年春にはリニューアルを予定しており、薬用感の訴求ではなく、情緒的な訴求を増やしていき、ニキビケア以外のイメージを醸成していこうと考えています。パッケージリニューアルも考えており、あか抜けた雰囲気になる予定です。
女子高生のインサイトをとらえるには(牛乳石鹸共進社)/販促コンペ・企業オリエンテーション
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