【ヤングカンヌ】PR部門日本代表に返り咲いたポイントを振り返る

徹底的な質疑応答対策。

PR部門には企画書審査に加えて英語のプレゼンテーションがあり、これはプレゼンを制す者が、この部門を制すとも言えるほど重要です。

前回のレポートでも書いたとおり、プレゼンを工夫して印象に残すことは言わずもがなです。

続きを読むには無料会員登録が必要です。

残り 860 / 2376 文字

KAIGI IDにログインすると、すべての記事が無料で読み放題となります。

登録に必要な情報は簡単な5項目のみとなります

「AdverTimes. (アドタイ)」の記事はすべて無料です

会員登録により、興味に合った記事や情報をお届けします

この記事の感想を
教えて下さい。
この記事の感想を教えて下さい。

この記事を読んだ方におススメの記事

    タイアップ