クリエイティブ #PR #TBWA\HAKUHODO #カンヌライオン 【ヤングカンヌ】PR部門日本代表に返り咲いたポイントを振り返る 公開日2019.6.19 印刷 / PDF URLをコピー URLをコピーしました! 徹底的な質疑応答対策。 PR部門には企画書審査に加えて英語のプレゼンテーションがあり、これはプレゼンを制す者が、この部門を制すとも言えるほど重要です。 前回のレポートでも書いたとおり、プレゼンを工夫して印象に残すことは言わずもがなです。 続きを読むには無料会員登録が必要です。 残り 860 / 2376 文字 KAIGI IDにログインすると、すべての記事が無料で読み放題となります。 登録に必要な情報は簡単な5項目のみとなります 「AdverTimes. (アドタイ)」の記事はすべて無料です 会員登録により、興味に合った記事や情報をお届けします ログインして読む 無料でIDを取得 この記事の感想を教えて下さい。 この記事の感想を教えて下さい。 1 発見があった 0 特に見るべきものがなかった 0 もっと知りたい